秋の夜、顔だけで終わらせない。首・デコルテまでいたわる3分ケア
朝晩の風に、少しずつ秋の気配を感じますね。お顔のお手入れを終えたあと、首やデコルテはつい後回し……なんてこと、ありませんか?
首元も、日差しや冷房の乾いた空気に触れる場所。秋のお洋服が触れて、こすれることも増えてきます。特別な道具をそろえなくても大丈夫。いつもの夜のケアを首元まで広げて、自分をやさしくいたわってみましょう。
始める前に、首元をやさしく整える
お風呂上がりや洗顔後など、お肌が清潔なときに始めましょう。アクセサリーを外して、タオルをそっと押し当てるように水分を取ります。こすらず、やさしくが合言葉です。
- 肌に赤みや違和感がある日は無理をしない
- 香りや刺激が気になるときは、使い慣れたアイテムを選ぶ
- 髪が触れないよう、ゆるくまとめておく
まずは手のひらで、保湿剤を温める
化粧水や美容液、乳液などを適量取り、手のひらを軽く合わせます。両手にふんわり広げてからつけると、一か所につきすぎず、首元にもなじませやすくなりますよ。

今夜からできる、3分の首・デコルテケア
- デコルテに薄く広げる
鎖骨まわりから首の付け根へ、手のひらでそっと押さえるようになじませます。 - 首を包むようになじませる
首の前側と横側を、下から上へゆっくり。強く引っぱったり、何度もこすったりせず、手のひらを滑らせる程度で十分です。 - 最後は両手で静かに包む
首とデコルテへ手を当て、深呼吸をひとつ。べたつきが気になるときは、量を足すよりも少量ずつ重ねましょう。

心地よく続けるための小さなコツ
毎日きっちり3分でなくても大丈夫。お顔をケアした手を、そのまま首元までそっと添えるだけの日があってもいいんです。お湯は熱くしすぎず、お肌に触れるお洋服や寝具も清潔に。無理のない小さな習慣を重ねていきましょう。
強い赤みやかゆみ、痛みがあるときは、使うのをやめてお肌を休ませてくださいね。必要に応じて、専門家へ相談しましょう。
顔から首元まで、ひと続きのセルフケアに
首やデコルテも、お顔と一緒に大切にしたい場所。秋の夜は、いつものスキンケアにもうひと呼吸。首元までそっと手を添えて、「今日もおつかれさま」の時間にしてみませんか?
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