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秋のメイク時間を心地よく。ポーチと道具の小さな見直し

秋色のリップに、ふんわり色づくチーク。9月は、メイクにも小さな秋を迎えたくなりますね。新しいコスメをお迎えする前に、いつものポーチをちょっぴり整えてみませんか?

お気に入りがすぐに見つかって、道具も気持ちよく使える。そんなポーチがあると、朝の支度もちょっと楽しみになります。今日は、お肌に何かを足すケアからひと休み。メイクの時間を心地よくする、小さなお手入れのお話です。

秋の光が差すドレッサーに、ピンクのメイクポーチとブラシ、リップを整えた水彩イラスト

まずは中身を、いったん全部出してみる

清潔な布の上に、ポーチの中身をそっと並べてみましょう。「よく使うもの」「今はお休みしているもの」「状態を見ておきたいもの」の3つに分けると、すっきり整理しやすくなります。無理に手放さなくても大丈夫ですよ。

  • いつ開封したか、使用期限やメーカーの案内を確認する
  • 容器のふちやふたに、粉や液が残っていないかを見る
  • におい、色、分離など、購入時と違う様子がないか確かめる

「いつもと少し違うかも?」と思ったものは、試しに使わず、いったんお休みに。メーカーに確認してから使いましょう。開封した日が分からないものも、見た目だけで判断しないようにしたいですね。

ブラシやパフは、道具ごとの説明に沿って

ブラシやパフにも、それぞれに合ったお手入れがあります。水洗いできるものもあれば、専用クリーナーを使うものも。まずはメーカーの説明を見ながら、その道具に合う方法とお手入れのペースを選びましょう。

水洗いできる道具は、洗ったあともゆっくり丁寧に。説明に沿って水気を取り、しっかり乾いてからポーチへ戻します。時間にゆとりのある日に、お気に入りをお手入れするのも素敵ですね。

洗ったメイクブラシをアイボリーのタオルに並べ、毛先を台の縁から出して乾かす水彩イラスト

イラストは、メイクブラシのお手入れの一例です。美容用のフェイスブラシなどは、お手入れ方法が違うこともあります。同じ方法を使う前に、それぞれの取り扱い説明を確かめてくださいね。

ポーチの内側も、素材に合ったお手入れを

ポーチの底にたまったお粉や、内側の汚れにも目を向けてみましょう。洗えるかどうかは、タグや説明をチェック。水洗いできない素材は、無理に水へ浸さず、素材に合うお手入れをしてあげましょう。

ポーチも十分に乾いたら、中身をひとつずつ戻します。よく使うものは手前に、ブラシの毛先はつぶれないように。少し余白を残しておくと、出し入れがするっと楽になりますよ。

「朝のひと組」と「お直しのひと組」を決める

あれもこれも詰め込むより、「今日はこれ」と選ぶ楽しみを。おうちで使う道具と、お出かけ先で使うものを分けてみるのもおすすめです。

  • 朝のメイク用は、鏡の近くで取り出しやすい場所に
  • 持ち歩くものは、その日に使う必要な分だけ
  • 使い終わった容器はふたを閉め、汚れを確認して戻す

開封した日を小さなシールに書いておくと、次の見直しが楽になります。今日はパフ、次のお休みはポーチ。いっぺんに完璧にしなくても、ひとつずつで大丈夫です。

秋色を楽しむ前に、自分のためのひと手間

大好きな道具を丁寧に扱うと、いつものメイクも少し新鮮に感じられそう。秋のおしゃれを楽しむ前に、今あるお気に入りにも、小さなひと手間をかけてみませんか?

夜のお手入れも見直したい方は、前回の記事「首・デコルテまでいたわる3分ケア」も、よかったらのぞいてみてくださいね。

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